Project Y DAY2|ボタン遊びから、後のワインAIアプリ構想が生まれた日
Project Y DAY2。
前日にAndroid Studioを触り始めて、まずはボタンを押すとON/OFFが切り替わる小さなアプリを作った。
そして2日目は、そこからほんの少しだけ前進。
ボタンを押すたびに、表示される言葉がランダムに変わるアプリを作ってみることにした。
まだやっていること自体は小さい。
でも、この日の後半には早くも「練習用アプリを作る」から、自分が本当に作りたいものから逆算して学ぶ方向へ考え方が変わり始めた。
そしてそこから、後の「AIソムリエール」につながる最初の構想が生まれる。
DAY2のポイント
・Jetpack ComposeのStateを使い、ボタンで表示内容が変わる仕組みを学んだ
・「勉強してから作る」より「作りたいものから逆算して覚える」方向へ
・AI画像解析アプリのアイデアから、ワイン特化AIアプリへ発展した
ボタンを押すと、言葉がランダムに変わる
DAY2では、前日のボタンアプリを少し発展させた。
ボタンを押すと、用意した言葉の中からランダムで一つが表示される。
ここで触れたのが、画面上の状態を変化させるための「State」。
今となっては基本的な仕組みだけど、当時はまだAndroid Studioを触り始めて2日目。
コードを全部暗記するのではなく、
「この部分は何をやっているのか?」
をAIに聞きながら、一つずつ動きを確認していくスタイルだった。
そして無事にアプリは完成。
小さくても「昨日より一つできることが増えた」という積み重ねになった。
勉強用アプリだけ作っていても仕方ない
ここで一つ考え方が変わった。
プログラミングを順番に全部勉強して、それから作りたいものを作る。
それも一つの方法だけど、Project Yではもっと直接的に、
「作りたいものを先に決めて、必要になったものをその都度覚えればいいのでは?」
という方向へ。
AIと一緒に開発するなら、分からない部分をその場で調べながら進めることもできる。
そこで、実際に作ってみたいアプリのアイデアを考え始めた。
写真を撮ったらAIが説明してくれるアプリ
最初に出てきたのは、写真を撮るとAIが画像を解析し、その対象について説明してくれるアプリ。
これなら画像解析AIの面白さをそのままアプリにできる。
ただ、「何でも解析できます」では用途が広すぎる。
そこで身近にある専門分野と組み合わせることを考えた。
妻はソムリエとしてワインの仕事をしている。
だったら、
ワインのラベルを撮影すると、AIがそのワインについて分かりやすく説明してくれるアプリはどうだろう?
ここで、後の「AIソムリエール」につながる最初の方向性が決まった。
DAY2まとめ
DAY2で作ったもの自体は、ボタンを押すと言葉が変わる小さなアプリだった。
でも、本当に大きかったのはその後。
練習のために作るのではなく、作りたいものから逆算して学ぶ。
その考え方に変わったことで、Project Y初の本格的なアプリ候補として「ワイン特化AIアプリ」が生まれた。
この時点では、後に本当にGoogle Play公開を目指すところまで進むとは、まだ分かっていなかった。
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