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開発ブログ
Project Y DAY6|写真を選べる。その一歩が意外と大きい
Project Y、DAY6。 前日までにワインアプリの方向性が少しずつ固まり始め、この日はより具体的な実装へ進んだ。 今日の中心は、スマホの中から写真を選べるようにすること。 言葉にすると、それだけ。今なら当たり前に感じる機能だけれど、初めてアプリを作っている側からすると、この「それだけ」が意外と簡単ではない。 写真を選ぶ。選んだ画像をアプリに渡す。画面に表示する。そして将来的には、その画像をAIに解析させる。 ワインアプリにとっては、ここが入口になる。 Photo Pickerを入れる まず取り組んだのは、AndroidのPhoto Picker。ユーザーがスマートフォン内の画像を選び、その画像をアプリで扱えるようにする機能だ。 AIワイン説明アプリでは、次の流れを考えている。 ワインラベルの写真を選択する AIが解析する 結果を表示する だから画像選択は、単なる便利機能ではない。アプリ全体のスタート地点だ。 ここが動かなければ、その先のAI解析にも進めない。 画像表示のためにCoilを導入 画像を選べるようにするだけでは足りない。選択した画
projecty0708
9月13日読了時間: 4分
Project Y DAY5|売るのはアプリじゃなく「時間」なのかもしれない
Project Y、DAY5。 この頃はまだ、ひとつの完成した事業を一直線に作っているというより、「何が商品になるのか」「自分には何が作れるのか」を探している段階だった。 Uberで配達をしながら考え、帰宅してからアプリを触る。 アプリ開発だけでなく、ワインアプリ、ゲーム企画のProject RONIN、YouTube、3D制作など、興味のあるものをかなり広く試していた。 一見すると、ずいぶん散らかっている。 ただ、今振り返ってみると、この時期にやっていたことには少しずつ共通点が出始めていた。 それは、 「面倒なことや迷う時間を減らす」 ということだった。 AIを使って何かを説明する。 初心者でも分かる形に整理する。 難しい作業を少し簡単にする。 情報を探し回る時間を短くする。 その結果として、人の時間が少し空く。 Project Yで作るものの価値は、単に「便利なアプリ」ということではなく、もしかすると利用者の時間を買い戻すことなのかもしれない。 そんな考えが見え始めた。 もちろん、この段階で壮大なブランド戦略が完成していたわけではない。 むし
projecty0708
9月8日読了時間: 4分
Project Y DAY4|完璧じゃなくていい。まず完成させることが一番強い
何かを作り始めると、どうしても気になるところが出てきます。 デザインをもう少し良くしたい。 文章をもっと読みやすくしたい。 機能をもう一つ追加したい。 3Dモデルの形が少し気になる。 やればやるほど、「ここも直したい」が増えていきます。 もちろん、良いものを作ろうとすることは大切です。 でも最近、ものづくりを続けながら強く感じることがあります。 それは、 完璧を目指しすぎると、いつまで経っても完成しない ということです。 直そうと思えば、いくらでも直せる アプリでも、Webサイトでも、動画でも、3Dモデルでも同じです。 完成したと思った次の日に見ると、 「ここ、もう少し変えた方がいいかも」 と思うことがあります。 そこを直すと、今度は別の場所が気になります。 さらに直す。 また気になる。 これを繰り返していると、作品は少しずつ良くなります。 しかし同時に、いつまでも公開できなくなります。 ものづくりには、おそらく本当の意味での「完全な完成」はありません。 だからこそ、 どこかで自分なりの合格ラインを決める必要があります。 100点を目指して止まる
projecty0708
9月8日読了時間: 3分
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